第1章 輸出改革

まずは商品の輸出から始める。現時点で、10億$以上の貿易黒字を出している産品は以下の通りだ。

ちなみに、サービス業は輸出入の影響を受けず、GDPの拡大や施設の増強などで上げることができる。


ということで、まずは規模の大きい野菜・建設・石油・天然ガスをアメリカに売るところから始まる。
これらは国の基幹となる重要な産業になることから、建設に助成金を3000万$、野菜に1000万$ほどつける。

また、カカオを一部ポルトガルに販売。


次に、ニジェールデルタにガス田を新規に設置。生産力は良いになっているので、それなりの産出が期待できそうだ。

また諜報活動として、インド・パキスタン・ブラジル・南アフリカ・UAEに産業スパイを展開。また国内のテロリストも監視対象とした。


初等教育を1000校設立し、またラゴス・メトロの建設を開始してこのターンを終える。

1月5日。契約が次々と締結される。


そのさなかではあるが、半壊建築物の修繕も行うことにした。

第2章 安価な輸入

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